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総合建設業 蜂谷工業株式会社 HACHIYA Construction Co.,Ltd.

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百間川一の荒手改築現場レポート

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歴史的遺構の復元
2017.11.7 tue.@百間川一の荒手改築

百間川一の荒手改築工事始まる

9月21日に正式契約が完了。9月22日~2018年7月31日の工期で、百間川一の荒手改築工事(国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所)がスタートしました。
監理技術者は塩津賢祐所長です。
昨年、一昨年と旭川百間川の堤防や護岸工事に関わってきたベテランです。
今回の改築工事について、工事の予定などを伺いました。

百間川は、岡山城下を洪水から守るために、旭川の放水路として江戸時代に造られた人工の河川。
一の荒手は、岡山市中区祇園地先の百間川が旭川から分岐するところに築かれた、背割堤の端部を保護するための巻石部からなる全長約180メートルの越流堤。
岡山県古代吉備文化財センターが調査・発掘し、その巻石部の全容が明らかになり、その復元が今回の改築工事のテーマだそうです。
「これまでの工事とは異なり、石積みの復元など高い技術が必要とされる工事です。
注目度も高い遺構ですし、昔の土木技術を直接肌で感じることのできる貴重な機会です。
やりがいを感じています」と塩津所長。

11月19日には起工式が予定されていて、これから本格的な冬に向けて、工事のピッチは上がってくようです。