「岡山で働く」を叶える場所
若手社員が語る蜂谷工業の魅力
岡山を拠点に、
地域のまちづくりに取り組む蜂谷工業。
この日、入社1~2年目の若手社員が集まり、座談会を開催しました。
仕事のやりがい、人とのつながり、そしてプライベートの過ごし方まで。
彼らの等身大の声から、「蜂谷工業で働く魅力」に迫ります。
温かな社風に支えられた
入社から成長への道のり
蜂谷工業へ入社しようと思った決め手は何でしたか? 皆さんの率直な思いを聞かせてください。
僕はまず、岡山県内で働きたいという思いが一番でした。県外への転勤が少ない会社を希望していて、そこに蜂谷工業が当てはまった。インターンシップで社員さんの「表情の明るさ」を感じ、ここなら長く働けそうだと思って選びました。インターンシップは本当に大事だと感じています。
僕も岡山で働けることが一番大きかったです。高校生の頃から蜂谷工業を知っていて、岡山で活躍している会社という印象がありました。入社の決め手になったのは、先輩や上司の方々が楽しそうに話している姿です。「社員同士の仲がすごく良い会社なんだな」と感じられる雰囲気に強く惹かれました。
私は、地元の岡山で働けることと、会社の雰囲気を重視していました。入社前は女性の施工管理がいなかったので、少し不安もありましたね。でも実際に入社してみると、職人さんが男性に対するよりもずっと優しく接してくれることが多くて、とても働きやすいです。私は事務作業より外で動くことが好きだったので、外で職人さんたちと一緒に動けることも良いなと思った点です。
私も地元で建設業に携わりたくて、インターンシップで感じた会社の雰囲気が決め手になりました。現場に配属された時、同じ女性施工管理の先輩(山邊さん)と一緒の現場になるよう配慮いただけたのも嬉しかったです。
僕も地元で働きたくて蜂谷工業を選びました。機械工学科出身で土木を学んだことがない点に不安があったのですが、入ってみたら嫌なことや不満が全くなくて、良い選択だったと感じています。
ありがとうございます。皆さん、会社の雰囲気が良いと感じられてるようですが、どう言ったところから、その雰囲気が生まれていると思いますか?
忘年会や社員旅行など、みんなで集まって交流する機会が多いことですかね。数年に一度の運動会もあり、次の開催が楽しみです。
僕は「テクノカレッジ」で先輩たちに色々な話しを聞けるのも大きいと思います。テクノカレッジは週に一度行われる勉強会で、対象は入社1~2年目の社員。5年目以上の先輩たちが講師になってくださいます。CADや品質管理について学べたり、現場でわからなかったことをその場で聞くこともできるので、とてもありがたいです。
イベントや勉強会が、社員同士の距離を縮める良い機会になっていそうですね。つづいて、皆さんのお仕事について教えてください。実際の現場での成長体験や、研修で特に役立ったことなどはありますか?
1年目の頃は上司に言われたことを職人さんに伝える情報伝達が中心でしたが、2年目になると簡単な工事を任せてもらえるようになりました。自分で考えて行動する機会が増えたことに成長を感じています。
わからないことだらけの日々のなかで、上司から「現場にいる上で、常に疑問を持つこと」「教わったことを深掘りすること」という言葉をもらいました。工事の流れ一つとっても、なぜそうなるのか、なぜその方法なのか、深く調べることで成長につながったと感じています。この言葉は、日々の仕事への意欲に繋がっています。
研修で基礎的なCADの使い方を学び、それが現場での寸法出しや図面作成に役立っています。初めて自分で「やりきった!」と思ったのは、私ひとりでコンクリート打設を担当した時です。数量の手配から調整まですべて自分で手掛け、うまくいった時に達成感がありました。
研修では測量の練習を重ねました。たくさんの先輩方から、様々なコツを教わることができましたね。今でも現場で測量する時は、そのことを思い出して作業しています。
以前は現場に出て図面を見ても何もわからなくて、あれこれ先輩に聞いて教えてもらっていました。その後、次の工事の書類作成で「これはこういう順序が必要なんだ」と工程が理解できるようになった時に成長を感じました。
仲間の絆に支えられた
仕事のやりがいと充実したプライベート
皆さん、プライベートの時間は取れていますか? 社会人になってから始めた趣味などがあれば教えてください。
プライベートでは踊りを楽しんでいます。以前の現場の所長が「よさこい」チームの代表をされていて、僕も参加しているんです。高知や東京へ遠征して踊ったりと、これまで経験できなかったことにも積極的にチャレンジできています。
社内ではゴルフのブームが再燃しているようで、入社してからはゴルフをするようになりました。安井くんやほかの同僚たち、先輩とも一緒にコースに出ることがあります。仕事がプライベートに影響することなく、きちんと休めていますよ。
学生時代には「うらじゃ」を踊っていました。社会人になると体力的に厳しくなったので(笑)、今は「推し活」に休日を費やしています。神戸や東京への遠征もあるので、かなり経済を回していますね。朝は早めに現場に入ることもありますが、帰りは17時、遅くても18時には帰れるので、それからゴルフの練習に行ったり家でのんびりしたり、充実した時間を過ごせています。
僕も「推し活」をしています。ヒップホップが好きなので、ライブによく行きますね。色々なことに手を出してみたくて、次はサーフィンに挑戦しようと思っています。
使えるお金が増えたので、学生時代より趣味にお金をかけられるようになりました。最近はライブに行ったり、映画を見たり、居酒屋やカフェ巡りなんかも楽しんでいます。
皆さん、それぞれ好きなことに打ち込んでいるようですね。お話の中で、同期や先輩たちとの交流も伺えました。皆さんにとって、一緒に働く仲間はどういった存在ですか?
建築部には同期が6人いて、最初は2人1組のペアで現場に配属されました。同期には何でも相談できるし、愚痴も言い合えるし、雑談もできて、本当に心強い存在だと感じています。先輩たちは職人さんと仲良く話せる人が多くて、コミュニケーションが上手なところを見習いたいなと思います。
テクノカレッジなどでは後輩と接する機会が多く、安井くんとはプライベートでもゴルフに行ったり、音楽の趣味が合ったりと、仲良くさせてもらっています。先輩たちが家に招いてバーベキューをしてくれたりと、縦の繋がりも強いですね。
同期はめちゃくちゃ偉大な存在です。研修がある度に同期会を開いてご飯に行ってますし、プライベートで一緒に過ごすことも多いです。現場では後輩みんなで先輩をいじったり、それでお互いに笑い合ったりしてます(笑)。距離が近くて何でも言い合える関係性が築けていると感じますね。
今の現場は8人体制。若手社員が多く、私を含めて1年目から6年目までの社員が6人で動いています。その中に同期の子がいるので、とても心強いですね。現場では、山邊先輩がとてもよく喋ってくれます(笑)。仕事のONとOFFの切り替えが早く、休憩中はみんなで談笑しています。
僕には同期が5人。テクノカレッジで毎週会うので、そこで色々な話ができ、仕事の励みにもなっています。先輩方も皆優しく、何でも聞きやすいです。特に玉田先輩は、他の先輩よりも距離が近くて、何でも聞きやすい存在です。
皆さん、同期や先輩たちと良い関係を築けているようで、安心しました。人間関係は仕事のモチベーションにも繋がりますしね。つづいて、仕事にやりがいを感じるところを教えてください。また、自分の中で大切にしている価値観などはありますか?
やはり工事の規模の大きさにやりがいを感じます。中には10億円を超えるような物件もあり、それに伴って関わる人数も増えます。これだけ大きな仕事に携われる経験はなかなかできません。金額の大きさにプレッシャーを感じることもありますが、完成した時の達成感は格別です。
僕は「人を大切にする」ことを仕事をする上で大事な価値観として掲げています。仕事は自分一人では絶対にできません。仲間はもちろん、協力会社さんやお客様との関わりが非常に重要なので、一人ひとりを尊重し、大切に接することを心がけています。これは会社が掲げる「お客様を大事にし、仲間を大事にする」という理念とも合致していて、入社して改めて強く思うようになりました。
工事が無事に進行して形になり、それが地図に残ることに喜びを感じますね。親にも「これ私が建てたんだよ」と自慢しています(笑)。職人さんとの信頼関係を築くことも大切にしていて、名前で呼ぶことを心がけています。仲良くなるとあだ名で呼んでくれることもあるんですよ。
日々、建物が少しずつ出来上がっていく様子を見ているとやりがいを感じます。山邊さんが言ったように、私も「職人さんは名前で呼ぼう」と研修で教わりました。これも大切にしています。
会社に入ってから新しく得た価値観がある人はいますか?
僕は「蜂谷フィロソフィ」を読んで、いろんな影響を受けました。蜂谷フィロソフィは、会社が大切にする価値観や行動指針を明文化したもので、78項目あります。社員がみんな同じ方向を向いて仕事ができるように作られました。中には「人としてどうあるべきか」といったテーマもあり、感謝の気持ちや謙虚さ、素直さが良い仕事に繋がるのだと再認識しました。
内容に反発を覚えるようなことはありませんか?
勉強会の中で自分の意見を言える場もあるので、価値観を押し付けられているといった印象はありません。講師は社長や部長といった方々が務めてくださるので、そうした方たちと直接話し合える機会があるのはうれしいですね。
建設業界の未来を考えながら
蜂谷工業が求める人材とは
最後に、建設業界の未来について、皆さんの考えと、今後入ってくる人へのメッセージをお願いします。
建設業は、工業製品のように同じものを作るのではなく、道路や建物など、毎回違うものを作る多様性があり、飽きずに取り組めるのが魅力だと感じています。建設業に興味がある人、ものづくりの仕事を面白がれる人にぜひ来てほしいと思います。
建物が好きな人と一緒に働きたいです。好きなことを仕事にできれば、やる気にも繋がると思います。山邊さんのように知識が豊富で体力もある、頼れる先輩になることが目標です。
10年後には所長になって、若手や後輩が意見を言いやすい、温かい現場を作っていきたいです。私が「推し活」をするので、仕事だけでなく、そんなプライベートの話もできるような関係性を築きたいですね。知らない人から見ると、建設業は上下関係が厳しいと思われがちですが、実際は若手が多く、話しやすい雰囲気です。前向きな人にぜひ来てほしいです。
僕は土木部門で、補修工事を担当しています。これからは、高度経済成長期に作られたインフラの維持管理や補修が今後ますます重要になると考えています。岡山で安心・安全に暮らせる環境を、補修という面で支えていきたいです。やる気のある人であれば、知識がなくても全く問題ありません。蜂谷には入ってから勉強できる環境があるので、誰でも歓迎です!一緒に仕事をして、勉強して、頑張っていきましょう!
建設業界では高齢化が進み、職人さんの数が少なくなっていくと思います。これからは施工管理として、より効率的な方法を考えていかなければなりません。もちろん効率化を追求するだけでなく、職人さんとのコミュニケーションなど、一見無駄に見えても本当に大切な部分を大事にしながら働いていきたいと考えています。ネガティブにならず、悩みながらも前向きに取り組める人と一緒に働きたいですね。
人事の視点として大事にしているのは、「建設業が好きかどうか」と「長く続けられるか」という点です。建設業では一人前になるまでには8年ほどかかるとも言われています。だからこそ、好きという気持ちがいちばんの原動力になるんですよね。
今日の座談会では、皆さんが仕事に誇りを持ち、互いに支え合いながら成長している様子が伝わってきました。大規模なプロジェクトに挑むやりがい、形に残る仕事の達成感、そして温かい社風――これが蜂谷工業の強みだと改めて感じています。
建設が好きで、ここで成長したいと思ってくださる方を、私たちは心から歓迎します。ぜひ一度、蜂谷工業の雰囲気を感じに来てください。